2017.5.19
DVDリリース決定!
DVDのリリースが決定しました!
2017年9月2日(土)、セル・レンタルの同時リリース!
<収録内容>
本編92分
<販売価格>
3,800円(税抜き)
劇場でご覧になった方も、見逃してしまった方も、お手元に!
2017.3.31
大ヒット御礼舞台挨拶 終了しました!
シネ・リーブル池袋で上映最終日の今日、感謝の気持ちを込めまして、大ヒット御礼舞台挨拶を行いました!
ゲストに杉原杏璃さん、野々宮ミカさん、戸田れいさん、藤井奈々さん、手塚穂奈美さん、椎名香奈江さん、松田圭太監督の豪華メンバーを迎えて、最後の上映前の時間を過ごしました!
ゲストに杉原杏璃さん、野々宮ミカさん、戸田れいさん、藤井奈々さん、手塚穂奈美さん、椎名香奈江さん、松田圭太監督の豪華メンバーを迎えて、最後の上映前の時間を過ごしました!
シネ・リーブル池袋、シネ・リーブル梅田、福山エーガル8シネマズでの上映は今日で最終日でしたが、4月22日(土)からは、シネマスコーレで上映が始まります!
「...and LOVE」まだまだこれからもよろしくお願いします!
「...and LOVE」まだまだこれからもよろしくお願いします!
2017.3.29
3月25日(土)トークイベントのプレゼントに関しますお詫び
3月25日(土)のシネ・リーブル池袋にてイベント回でサイン入りポスターのプレセントの告知をしておりましたが、諸般の都合により実施できませんでしたことをお客様並びに関係各位にお詫び申し上げます。
当日の半券をお持ちの方は【2017年3月25日(土)シネ・リーブル池袋『...and LOVE』の半券】に住所、氏名を添えて2017年4月10日(月)必着で下記宛までご送付頂きましたら漏れなく鈴木勤さん、成田瑛基さん、松田圭太監督のサイン入りポスターをプレゼントいたします。
《半券送付先》
〒108-0023
東京都港区芝浦4-16-23
アクアシティ芝浦9F
株式会社アイエス・フィールド
ポスター係
〒108-0023
東京都港区芝浦4-16-23
アクアシティ芝浦9F
株式会社アイエス・フィールド
ポスター係
この度は、誠に申し訳ございませんでした。
2017.3.22
初日舞台挨拶レポート
日時:3月18日(土)21:00の回上映前
場所:シネ・リーブル池袋 スクリーン1
ゲスト:杉原杏璃さん、鈴木勤さん、鈴木貴之さん、肘井美佳さん、松田圭太監督
場所:シネ・リーブル池袋 スクリーン1
ゲスト:杉原杏璃さん、鈴木勤さん、鈴木貴之さん、肘井美佳さん、松田圭太監督
映画「...and LOVE」初日舞台挨拶のレポートです!
まずはゲストの皆さんからお一言ずつ挨拶をいただきました。
杉原さん
今日が「...and LOVE」公開初日ということで、この日を迎えられてとても嬉しいです。そして、皆さん足を運んでくださってありがとうございます。今日は楽しんでいってください。
今日が「...and LOVE」公開初日ということで、この日を迎えられてとても嬉しいです。そして、皆さん足を運んでくださってありがとうございます。今日は楽しんでいってください。
勤さん
ツバサ役の鈴木勤です。今日はお集りいただき、ありがとうございます。今日は宜しくお願いします。
ツバサ役の鈴木勤です。今日はお集りいただき、ありがとうございます。今日は宜しくお願いします。
貴之さん
カズマ役を演じさせていただきました、鈴木貴之です。宜しくお願いします。
カズマ役を演じさせていただきました、鈴木貴之です。宜しくお願いします。
肘井さん
肘井美佳です。今日は皆さん足を運んでいただき、ありがとうございます。短い時間ですが、楽しんでいってください。宜しくお願いします。
肘井美佳です。今日は皆さん足を運んでいただき、ありがとうございます。短い時間ですが、楽しんでいってください。宜しくお願いします。
監督
監督を務めました、松田です。遅い時間ですが、こんなにたくさんの方に集まっていただき、嬉しく思います。宜しくお願いします。
監督を務めました、松田です。遅い時間ですが、こんなにたくさんの方に集まっていただき、嬉しく思います。宜しくお願いします。
ご挨拶をいただいたところで、MCからの質問タイムです!
まずは主演の杉原さんへ。
Q.ご自身の書かれた小説が映画化となり、ヒロインを演じることをどのように思われましたか?
杉原さん
A. 漠然といつか映像になったらなと思いながら書いていました。なので、映画化が実現してとても嬉しいです。ヒロインも最初はお断りしていました。23~4歳の一番しんどい時期の物語なので、新人のグラビアの子がいいんじゃないかとか考えていたんですけど、自分が生み出したものは、自分で仕上げてこそ完成かなと思い、演じさせていただくことにしました。演技にもブランクがある中でしたが、皆さんに支えられて、無事に公開することができました。
A. 漠然といつか映像になったらなと思いながら書いていました。なので、映画化が実現してとても嬉しいです。ヒロインも最初はお断りしていました。23~4歳の一番しんどい時期の物語なので、新人のグラビアの子がいいんじゃないかとか考えていたんですけど、自分が生み出したものは、自分で仕上げてこそ完成かなと思い、演じさせていただくことにしました。演技にもブランクがある中でしたが、皆さんに支えられて、無事に公開することができました。
Q.ラブシーンへの挑戦はいかがでしたか?
杉原さん
A. キスシーン自体が初めてだったので、カズマとツバサの2人にリードしていただいて、ドキドキしながら、半分楽しませていただきました(笑)
A. キスシーン自体が初めてだったので、カズマとツバサの2人にリードしていただいて、ドキドキしながら、半分楽しませていただきました(笑)
ラブシーンのお相手の鈴木勤さん、鈴木貴之さんへ。
Q.勤さんがツバサ役、貴之さんがカズマ役ということで、お二人とも杉原さんとのラブシーンはいかがでしたか?
Q.勤さんがツバサ役、貴之さんがカズマ役ということで、お二人とも杉原さんとのラブシーンはいかがでしたか?
勤さん
A. 単刀直入に緊張しました。台本を読ませていただいたときに普段ないような部分もあり、それを自分が学生のころにテレビで見ていた方に対してできるのかというプレッシャーがありました。でも、杉原さんの全力で取り組んでいらっしゃる姿や、真剣な眼差しに助けられました。
A. 単刀直入に緊張しました。台本を読ませていただいたときに普段ないような部分もあり、それを自分が学生のころにテレビで見ていた方に対してできるのかというプレッシャーがありました。でも、杉原さんの全力で取り組んでいらっしゃる姿や、真剣な眼差しに助けられました。
貴之さん
A. 僕も初めてのラブシーンだったんですけど、不思議と緊張しなかったです。
杉原さん>いやいや!私はすごい緊張しましたよ!
カズマがアンよりも年上の役なのでしっかりしようと思っていたのですが、タイトなスケジュールの中、杉原さんがすごく明るくて現場の雰囲気を明るくしてくださって、そのおかげであまり緊張することなく、演じることができたと思います。
監督>勤くんのシーンは、こちらの要求がハードルの高いものだったから、少し緊張してたかもしれないですね。でも、2人とも素晴らしかったです。
A. 僕も初めてのラブシーンだったんですけど、不思議と緊張しなかったです。
杉原さん>いやいや!私はすごい緊張しましたよ!
カズマがアンよりも年上の役なのでしっかりしようと思っていたのですが、タイトなスケジュールの中、杉原さんがすごく明るくて現場の雰囲気を明るくしてくださって、そのおかげであまり緊張することなく、演じることができたと思います。
監督>勤くんのシーンは、こちらの要求がハードルの高いものだったから、少し緊張してたかもしれないですね。でも、2人とも素晴らしかったです。
杉原さんへ
Q.(勤さんと貴之さんの)お二人はいかがでしたか?
Q.(勤さんと貴之さんの)お二人はいかがでしたか?
杉原さん
A.男性キャストはもともとオーディションで選ばせていただいたこともあって、ツバサもカズマもイメージ通りの人物像を仕上げてくださったので、私も何も言うことなく、ただただ乗っかって助けてもらいました。
A.男性キャストはもともとオーディションで選ばせていただいたこともあって、ツバサもカズマもイメージ通りの人物像を仕上げてくださったので、私も何も言うことなく、ただただ乗っかって助けてもらいました。
肘井さんへ質問
Q.現場で杉原さんと意気投合されていたと伺いましたが?
Q.現場で杉原さんと意気投合されていたと伺いましたが?
肘井さん
A.実は杏璃ちゃんとは私がデビューして初めて携わった生放送の番組でずっとご一緒させていただいていました。それ以来の共演がこの「...and LOVE」でした。原作を書いて、自分で主演するっていう杏璃ちゃんにとって大きな挑戦のお仕事にご一緒できることに感動して、嬉しかったです。実際にも同学年で、役も同級生の設定だったので、図々しいですけど、カメラの前でも外でも杏璃ちゃんを支えられたらいいなと思っていました。
杉原さん>親友役が、まさに私が芸能のお仕事をスタートさせた16、7歳からの戦友というか、そんな存在の美佳ちゃんとできるなんて思っていなかったです。
A.実は杏璃ちゃんとは私がデビューして初めて携わった生放送の番組でずっとご一緒させていただいていました。それ以来の共演がこの「...and LOVE」でした。原作を書いて、自分で主演するっていう杏璃ちゃんにとって大きな挑戦のお仕事にご一緒できることに感動して、嬉しかったです。実際にも同学年で、役も同級生の設定だったので、図々しいですけど、カメラの前でも外でも杏璃ちゃんを支えられたらいいなと思っていました。
杉原さん>親友役が、まさに私が芸能のお仕事をスタートさせた16、7歳からの戦友というか、そんな存在の美佳ちゃんとできるなんて思っていなかったです。
監督へ質問
Q.監督から見た杉原杏璃という存在はいかがでしたか?
Q.監督から見た杉原杏璃という存在はいかがでしたか?
監督
A. 脚本制作や撮影準備の段階から時間をとっていただいて、いろいろなお話をさせていただきました。現場でも、お芝居の経験が浅くとも、座長として素晴らしかったです。タイトなスケジュールで朝から晩まで出ずっぱりで、マネージャーさんもこれが一番しんどいっておっしゃるくらいだったんですが、現場に笑顔で来ていただけたので、みんなも安心して杉原さんに任せられました。
あと、グラビアをやってらっしゃるので、表情のお芝居がすごくいいなと思いました。
杉原さん>何テイクもしてくださって、監督も私も納得いくまで1カット1カット丁寧に作ってくださったことに、感謝しています。
A. 脚本制作や撮影準備の段階から時間をとっていただいて、いろいろなお話をさせていただきました。現場でも、お芝居の経験が浅くとも、座長として素晴らしかったです。タイトなスケジュールで朝から晩まで出ずっぱりで、マネージャーさんもこれが一番しんどいっておっしゃるくらいだったんですが、現場に笑顔で来ていただけたので、みんなも安心して杉原さんに任せられました。
あと、グラビアをやってらっしゃるので、表情のお芝居がすごくいいなと思いました。
杉原さん>何テイクもしてくださって、監督も私も納得いくまで1カット1カット丁寧に作ってくださったことに、感謝しています。
最後に劇場のお客さんに一言
杉原さん
胸いっぱいの愛を込めて作った作品です。最後まで、ゆっくりじっくり堪能していただければと思います。今日はありがとうございました。
胸いっぱいの愛を込めて作った作品です。最後まで、ゆっくりじっくり堪能していただければと思います。今日はありがとうございました。
笑いありの和気あいあいとした舞台挨拶でした!
映画「...and LOVE」は絶賛上映中です!
映画「...and LOVE」は絶賛上映中です!
2017.3.17
来場者プレゼント配布決定
シネ・リーブル池袋 シネ・リーブル梅田
杉原杏璃さん他グラビアアイドル9名の直筆サイン入り
台本ノート来場者プレゼント!
杉原杏璃さん他グラビアアイドル9名の直筆サイン入り
台本ノート来場者プレゼント!
3月21日(火)~3月31日(金)の期間中、『...and LOVE』ご来場のお客様に、杉原杏璃さん、森下悠里さん、池田夏希さん、佐山彩香さん、倉持由香さん、天木じゅんさん、鈴木ふみ奈さん、大貫彩香さん、手塚穂奈美さんの直筆サイン入り台本ノートを毎日各劇場5名様に抽選でプレゼント致します。
詳細は各劇場のホームページをご覧頂くか、劇場に直接お問い合わせ下さい。
2017.3.11
台湾での上映決定
台湾での上映が決定しました!
4月7日(金)から「 Vie Show Cinemas 威秀シネマ・台北信義+高雄 」ロードショー!
4月1日(土曜日/夜) 杉原杏璃さんが台北信義威秀シネマにて舞台挨拶!
2017.3.3
大ヒット祈願 囲み取材レポート
実施日:3月1日(水)
場所:花園神社
ゲスト:杉原杏璃さん、森下悠里さん、池田夏希さん、佐山彩香さん、天木じゅんさん、鈴木ふみ奈さん、戸田れいさん、藤井奈々さん、野々宮ミカさん、手塚穂奈美さん
場所:花園神社
ゲスト:杉原杏璃さん、森下悠里さん、池田夏希さん、佐山彩香さん、天木じゅんさん、鈴木ふみ奈さん、戸田れいさん、藤井奈々さん、野々宮ミカさん、手塚穂奈美さん
大安の3月1日(水)、東京都内にある花園神社で「...and LOVE」の大ヒット祈願を行いました。
映画に出演しているグラビアアイドルが勢揃いし、天気が心配されていましたが、雨が降ることもなく皆さん晴れ着姿での大ヒット祈願となりました。
では、囲み取材レポートです。
映画に出演しているグラビアアイドルが勢揃いし、天気が心配されていましたが、雨が降ることもなく皆さん晴れ着姿での大ヒット祈願となりました。
では、囲み取材レポートです。
10名のゲストの皆さんにお一人ずつご挨拶していただいた後、質問タイムへ。
杉原さんへ質問
Q.原作を書き、ご自身で主演された映画が完成してお気持ちはいかがですか?
杉原さん
小説になる前に、雑誌の連載で毎号少しずつ書いていたものがこんなに大きな形として残るということに、ただただ嬉しい気持ちです。映画の脚本は高橋ナツコさんに書いていただいたんですけど、出来上がった脚本を読んで、私が書いた本をさらに美しく仕上げていただけたなあ、と思っています。
Q.原作を書き、ご自身で主演された映画が完成してお気持ちはいかがですか?
杉原さん
小説になる前に、雑誌の連載で毎号少しずつ書いていたものがこんなに大きな形として残るということに、ただただ嬉しい気持ちです。映画の脚本は高橋ナツコさんに書いていただいたんですけど、出来上がった脚本を読んで、私が書いた本をさらに美しく仕上げていただけたなあ、と思っています。
Q.今日は映画に出演されたグラビアアイドルの皆さんが集合されていますが、どんなお気持ちですか?
杉原さん
私は遅咲きのグラビアアイドルで、お友達が本当に少なかったんですけど、こんな風に映画で協力して集まってくれる仲間たちに出会えたのが本当に嬉しいです。30代だからか涙腺が弱くて(笑)、みんなが集まってくれることがただただ嬉しくて泣いてました(笑)
杉原さん
私は遅咲きのグラビアアイドルで、お友達が本当に少なかったんですけど、こんな風に映画で協力して集まってくれる仲間たちに出会えたのが本当に嬉しいです。30代だからか涙腺が弱くて(笑)、みんなが集まってくれることがただただ嬉しくて泣いてました(笑)
Q.ご自身で書いた作品を自分で演じることについてはどのように感じられましたか?
杉原さん
劇中の“杉原アン”という子は、私よりもナイーブで、私よりも素敵な花道と成功を収めているので、彼女の方が上をいっているところにモチベーションを合わせるのが大変でした。でも、自分自身に近い存在でもあるので、素直に演じるようにしました。
杉原さん
劇中の“杉原アン”という子は、私よりもナイーブで、私よりも素敵な花道と成功を収めているので、彼女の方が上をいっているところにモチベーションを合わせるのが大変でした。でも、自分自身に近い存在でもあるので、素直に演じるようにしました。
Q.以前グラビア引退というお話もあり、映画にも関わってくるかと思いますがいかがですか?
杉原さん
映画の中の“杉原アン”はフィナーレを迎えますが、私自身はまだまだしぶとくやっていきたいと思っています。横のつながりの強いグラビアの世界で、またこうやってみんなで集まって何かをできたらいいなと思います。
杉原さん
映画の中の“杉原アン”はフィナーレを迎えますが、私自身はまだまだしぶとくやっていきたいと思っています。横のつながりの強いグラビアの世界で、またこうやってみんなで集まって何かをできたらいいなと思います。
森下さん、池田さんへ質問
Q.プライベートでも仲の良い杉原さんと映画で共演することについてどう思われましたか?
池田さん
今回杏璃ちゃんに声をかけていただいて、嬉しくて、実際に現場に行ったら普段から仲の良い子たちが集まって撮影が始まる前から団結してるから、みんなして最後にうるうるしてました(笑)
だからこそ、本当に協力しあっている雰囲気が映画でも伝わるんじゃないかと思います。
Q.プライベートでも仲の良い杉原さんと映画で共演することについてどう思われましたか?
池田さん
今回杏璃ちゃんに声をかけていただいて、嬉しくて、実際に現場に行ったら普段から仲の良い子たちが集まって撮影が始まる前から団結してるから、みんなして最後にうるうるしてました(笑)
だからこそ、本当に協力しあっている雰囲気が映画でも伝わるんじゃないかと思います。
森下さん
杏璃ちゃんを初めて見たときは衝撃で、「こんなに綺麗で可愛い子がいるなんて」って思ったことを今でも覚えています。そんな杏璃ちゃんを、現場で“杉原アン”としても見ていますけど、“杉原杏璃”という人の背中を見ていて、みんなでうるうるきちゃって、感動的な現場でした。杏璃ちゃんの記念すべき作品に出させていただいてとても嬉しいです。
杏璃ちゃんを初めて見たときは衝撃で、「こんなに綺麗で可愛い子がいるなんて」って思ったことを今でも覚えています。そんな杏璃ちゃんを、現場で“杉原アン”としても見ていますけど、“杉原杏璃”という人の背中を見ていて、みんなでうるうるきちゃって、感動的な現場でした。杏璃ちゃんの記念すべき作品に出させていただいてとても嬉しいです。
Q.晴れ着を着て、ヒット祈願をしてみていかがですか?
手塚さん
こんなにすごい方々と共演させていただけて、幸せな時間でした。主題歌もDREAMING MONSTERとして歌わせていただいています。
手塚さん
こんなにすごい方々と共演させていただけて、幸せな時間でした。主題歌もDREAMING MONSTERとして歌わせていただいています。
鈴木さん
グラビアという日本にしかない文化のアイドルが、着物という日本文化の装いでイベントというのが楽しかったです。私が初めてお会いしたグラビアアイドルが杉原さんだったんですが、そんなすごい方とこうやって共演できるのが、嬉しいです。
グラビアという日本にしかない文化のアイドルが、着物という日本文化の装いでイベントというのが楽しかったです。私が初めてお会いしたグラビアアイドルが杉原さんだったんですが、そんなすごい方とこうやって共演できるのが、嬉しいです。
戸田さん
劇中では杏璃ちゃんをいじめる役だったんですけど、こうやって“仲間”な雰囲気の大ヒット祈願に呼んでいただけて嬉しいです。
劇中では杏璃ちゃんをいじめる役だったんですけど、こうやって“仲間”な雰囲気の大ヒット祈願に呼んでいただけて嬉しいです。
野々宮さん
私もいじめる役だったんですけど、大先輩と着物を着てこういう日を迎えられたことを、お父さんお母さんに自慢しないといけないなと思っています(笑)
私もいじめる役だったんですけど、大先輩と着物を着てこういう日を迎えられたことを、お父さんお母さんに自慢しないといけないなと思っています(笑)
藤井さん
杏璃さんの後輩役として出させていただいて、いろんな想いが伝わってきて感動しました。ファンの方、グラビアアイドルの方、たくさんの方に観ていただきたいと思います。今日は大先輩方と一緒に晴れ着を着られて幸せです。
杏璃さんの後輩役として出させていただいて、いろんな想いが伝わってきて感動しました。ファンの方、グラビアアイドルの方、たくさんの方に観ていただきたいと思います。今日は大先輩方と一緒に晴れ着を着られて幸せです。
天木さん
大好きな杏璃さんと晴れ着を着て、この場に一緒に立たせていただけていることが本当に幸せです。この映画が大ヒットすることを祈ってます!!
大好きな杏璃さんと晴れ着を着て、この場に一緒に立たせていただけていることが本当に幸せです。この映画が大ヒットすることを祈ってます!!
佐山さん
デビュー当時に杏璃さんとご一緒することがあったんですが、その時にはあまり話せなくて。でも、今回の映画をきっかけに、遠い存在に感じていたのが勝手にですけど、近く感じるようになって、さらに杏璃さんのことが好きになりました。
デビュー当時に杏璃さんとご一緒することがあったんですが、その時にはあまり話せなくて。でも、今回の映画をきっかけに、遠い存在に感じていたのが勝手にですけど、近く感じるようになって、さらに杏璃さんのことが好きになりました。
池田さん
本当にただただ嬉しいですし、こうやってみんながひとつになって何かできることが楽しいです。
本当にただただ嬉しいですし、こうやってみんながひとつになって何かできることが楽しいです。
森下さん
グラビアを知らない方にも知っていただきたいし、グラビアファンの方はもちろんですけど、女の子にも観て欲しい作品です。それで、グラビアアイドルになりたいなっていう子が出てくるんじゃないかなって思ったりします。
グラビアを知らない方にも知っていただきたいし、グラビアファンの方はもちろんですけど、女の子にも観て欲しい作品です。それで、グラビアアイドルになりたいなっていう子が出てくるんじゃないかなって思ったりします。
杉原さんに質問
Q.ラブシーンがありましたが、いかがでしたか?
杉原さん
ラブシーンって初めてで、緊張しすぎてフリスクが止まらなくて、相手の男性より私の方が気にするっていう状態でした(笑)
かなり男性にリードしていただいて、何とか無事に乗り切れました。脚本を見たときに、原作にはないシーンがあったりして、現場に行くのがドキドキしつつも楽しみで仕方なかったです(笑)
Q.ラブシーンがありましたが、いかがでしたか?
杉原さん
ラブシーンって初めてで、緊張しすぎてフリスクが止まらなくて、相手の男性より私の方が気にするっていう状態でした(笑)
かなり男性にリードしていただいて、何とか無事に乗り切れました。脚本を見たときに、原作にはないシーンがあったりして、現場に行くのがドキドキしつつも楽しみで仕方なかったです(笑)
Q.原作になかったシーンというのは?
杉原さん
目隠しをしたり、身体の上に氷を滑らせるシーンは原作にはなかったです。
杉原さん
目隠しをしたり、身体の上に氷を滑らせるシーンは原作にはなかったです。
Q.映画の見どころは?
グラビアアイドルの物語なので、男性にはもちろん観ていただきたいんですけど、女性ならではの社会やお仕事を始めてからの苦悩や葛藤や挫折を中心に書いていっているので、女性の方にもぜひ、観ていただけたらと思います。
グラビアアイドルの物語なので、男性にはもちろん観ていただきたいんですけど、女性ならではの社会やお仕事を始めてからの苦悩や葛藤や挫折を中心に書いていっているので、女性の方にもぜひ、観ていただけたらと思います。
華やかな大ヒット祈願を行った「...and LOVE」は3月18日(土)より全国順次公開です!
2017.1.12
福山映画祭での上映決定!杉原杏璃さん凱旋登壇!
杉原杏璃さんの出身地である広島県福山市で行われている「福山映画祭」で...and LOVEの上映が決定しました!
3月11日(土)に映画祭の最終上映作品として福山駅前シネマモードで、ゲストに杉原杏璃さんを迎えて上映されます!
《杉原さんコメント》
私が生まれ育った福山から始まった小説『......and LOVE』が、沢山の方のご協力で映画として、福山市が100年を迎えるという記念すべき年に福山映画祭という場で上映して頂けるというのはとても光栄なことで感謝しています。当日は舞台挨拶にお邪魔する予定ですので、皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
映画祭についてのお問い合わせは福山映画祭実行委員会(電話番号:084-959-5000)まで。
2016.11.30
ツバサ役:鈴木勤さんに決定!
7月に行われたオーディションで627通の応募の中から見事、鈴木勤さんが杉原杏璃さんの恋人役:ツバサに選ばれました!
鈴木さんからのコメントも届いています。
<鈴木勤さんコメント>
今回、杉原さんが全てをぶつけて挑まれている映画で、オーディションで恋人役を勝ち取ることが出来て本当に光栄であると同時に、物凄く緊張しましたが、より良い作品に出来るよう、全力で演じさせて頂きました。
男性の方だけでなく女性の方にも楽しんで頂ける作品に仕上がっていると思いますので、全国の女性の皆さんにも是非映画館に足を運んで観て頂きたいと思います!
2016.11.22
ポスタービジュアル解禁!
映画のポスタービジュアルが解禁になりました!
2016.11.22
公式サイト、公式Twitterリニューアルオープン!
最新情報を随時、更新していきます!
公式Twitterは新アカウントに移行しています。
新アカウント:@andLOVEmovie