2021.03.07/DVDリリース記念イベント決定
DVDのリリース記念イベントが決定しました!
2021年4月2日(金)
『恋恋豆花』DVDリリース記念上映イベント
入場無料(ドリンク代500円のみ)
場所:Space Cafe ポレポレ坐
会場ホームページ
開場時間:17時40分
開演時間:18時
終演時間:21時(予定)
<ゲスト>
モトーラ世理奈
大島葉子
友咲まどか
洸美-horomi-
いしかわ彰
今関あきよし
2020.12.18/DVDリリース決定
「恋恋豆花」DVDの発売が決定しました!
セルとレンタル同時リリースです。
発売日:2021年4月2日(金)
価格:3,800円(税抜き)
ご予約はこちらから
ハピネット・オンライン
2020.09.10/上映劇場追加
10月5日(月)より愛知県 大須シネマにて上映が決定しました!
大須シネマホームページ
2020.05.25/上映劇場追加
7月18日(土)より神奈川県 シネマノヴェチェントにて上映が決定しました!
シネマノヴェチェントホームページ
2020.03.27/舞台挨拶ゲスト情報変更
シネ・リーブル梅田公開記念舞台挨拶ゲスト変更のお知らせ
3月29日(日)に予定しております『恋恋豆花』シネ・リーブル梅田公開記念舞台挨拶ですが、諸般の事情により登壇ゲストとして告知しておりました大島葉子さんが欠席となりました。
大島葉子さん以外のゲストは予定通り登壇致します。
シネ・リーブル梅田ホームページ
2020.03.27/上映劇場追加
6月27日(土)より栃木県 宇都宮ヒカリ座にて上映が決定しました!
宇都宮ヒカリ座ホームページ
2020.03.02/初日舞台挨拶レポート掲載
2月22日(土)に新宿ケイズシネマで行われた初日舞台挨拶のレポートを掲載しました。
レポートはこちらのページから!
2020.02.28/後藤郁CDリリース記念イベント アリオ川口実施回に変更があります
後藤郁「言葉-KOTOBA-」リリース記念イベント
3月7日(土)アリオ川口でのイベント実施場所および特典内容の変更のお知らせ
新型コロナウイルスの報道を受け、イベントの実施場所および特典会内容を変更させていただくことに致しました。
あらかじめご了承いただけますようお願い致します。
<イベントの実施場所変更>
アリオ川口でのイベント実施場所を1階センターコートからタワーレコードアリオ川口店 店内イベントスペースに変更致します。
また、イベント実施場所の変更により、イベント参加方法にも変更がございます。
<変更後参加方法>
イベント当日18:30よりタワーレコードアリオ川口店にて、対象商品をご購入の方に先着で特典券をお渡しいたします。
上記時間以前にご購入いただいた商品は、特典券配布の対象外となりますのでご了承ください。
※特典券は、対象商品1枚ご購入ごとに1枚お渡しします。
※特典券をお持ちの方は、ミニライブ終了後の特典会にご参加いただけます。
※特典券を紛失・盗難・破損された場合、再発行はいたしませんのでご注意ください。
※特典券は当日限りの有効です。
※既定数に達し次第、特典券の配布は終了となります。
※不良品以外の返品・返金は一切お受けできませんのでご了承ください。
<特典会内容の変更>
特典券1枚の特典:握手を20秒トークに変更致します。
上記以外の特典につきましては変更はございません。
2020.02.21/後藤郁CDリリース記念イベント追加決定
後藤郁さんのCDリリース記念イベントの追加開催が決定しました!
■2020年3月7日(土) START 19:00 アリオ川口1F センターコート
■2020年3月8日(日) START 15:00 HMV record shop 新宿ALTA 店内イベントスペース
■2020年3月15日(土) START 19:00 HMVエソラ池袋 店内イベントスペース
イベントの詳細はMUSICページでチェック!
2020.02.18/横浜シネマリン初日舞台挨拶決定
横浜シネマリンでの初日舞台挨拶が決定しました!
日にち :2020年2月29日(土)
時間 :13時00分の回上映終了後
登壇者 :大島葉子さん(出演)、利重剛さん(出演)、今関あきよしさん(監督)
※予告なく登壇者が変更される場合があります。
お近くのみなさま、ぜひ遊びに来てください!
2020.02.18/上映館追加
4月11日(土)より新潟県 シネ・ウインドでの上映開始です!
新潟のみなさま、ぜひ新潟で台湾を感じてください!
シネ・ウインドホームページ
2020.01.31/初日舞台挨拶決定
劇場:新宿K's Cinema
日にち:2020年2月22日(土)
<1回目>
14時40分の回上映終了後
登壇者:モトーラ世理奈さん(出演)、大島葉子さん(出演)、利重剛さん(出演)、椎名鯛造さん(出演)、真宮葉月さん(出演)、洸美-hiromi-さん(挿入歌)、今関あきよしさん(監督)
※予告なく登壇者が変更される場合があります。
<2回目>
16時50分の回上映前
登壇者:モトーラ世理奈さん(出演)、大島葉子さん(出演)、利重剛さん(出演)、椎名鯛造さん(出演)、真宮葉月さん(出演)、洸美-hiromi-さん(挿入歌)、今関あきよしさん(監督)
※予告なく登壇者が変更される場合があります。
チケット
■定員・入替・整理番号制となります。
■オンライン等による事前予約は行いません。
■当日、開館時間より3階入口カウンターにて当日券のご購入時、又は特別鑑賞券との引換えで入場番号付き整理券をお渡しします。
■当日料金は大人1,800円、大学・高校1,500円、シニア1,000円(各税込)
■特別鑑賞券は2月21日(金)まで3階入口カウンターにて1,400円(税込)にて販売致します。
■定員になり次第、整理券の配布は終了致します。
■上映開始時刻の10分前(作品により5分前)より、10名様ずつ整理番号順でのご入場となります。
2020.01.22/「言葉-KOTOBA-」本日発売!&配信開始
後藤郁さんが歌う主題歌「言葉-KOTOBA-」が本日ついに発売になりました!
CDの発売と同時に配信での販売もスタートです!
配信でのご購入はこちらから!
https://linkco.re/g5mSaRqp
2020.01.17/「言葉-KOTOBA-」購入特典決定
主題歌「言葉-KOTOBA-」を歌う、後藤郁さん出演の朗読劇「Greif2」の会場と拠点店舗でCDをご購入いただいた方への特典が決定しました!
ご購入特典の詳細はMUSICページでチェック!
2020.01.15/主題歌リリース記念インストアイベント決定&MV Short ver.解禁
後藤郁さんが歌う2020年1月22日発売の主題歌「言葉-KOTOBA-」のリリース記念インストアイベントが決定しました!
2月1日(土)19:00~
東京スカイツリータウン・ソラマチ ウエストヤード4階「テレビ局公式 ショップ~ツリービレッジ~」
2月2日(日)14:00~
HMV&BOOKS SHIBUYA 7F イベントスペース
2月8日(土)19:00~
HMVエソラ池袋 店内イベントスペース
2月9日(日)13:00~
タワーレコード横浜ビブレ 店内イベントスペース
計4日間のステージです!
合わせて、「言葉-KOTOBA-」のMVのショートバージョンも解禁!
MVとイベントの詳しい内容や参加の方法はMUSICページからチェック!
2020.01.10/Meet Fresh 鮮芋仙×恋恋豆花コラボメニュー
1月17日(金)から販売開始となるMeet Fresh 鮮芋仙×恋恋豆花のコラボメニュー!
<恋恋豆花>(550円+税)
「恋恋豆花」は、映画のタイトルをそのまま戴いた、この映画のためだけに生まれた MeetFresh鮮芋仙が皆様にお届けする特別限定メニュー!
台湾のソウルフードでもある豆花を MeetFresh鮮芋仙オリジナルの製法で仕込み、タロ芋とさつま芋から作るかわいいお団子「小芋園」、もちもちの「タピオカ」、しっかりとした果肉の「白桃」を添え、中央には優しい甘さがとろける桃のピューレで作ったゼリーをトッピング、味の決め手は台茶18号という風味あふれる茶葉を使用して煮出したお茶をベースに、ほど良い甘さに仕上げたシロップをかけてお召し上がりください。
更に 「恋恋豆花」のメニュー開発にあたり監督の今関あきよしが監修を致しました。本作のメガホンを執る前からその魅力にとりつかれ、何度も台湾へ足を運び本格スイーツに舌鼓を打ってきた今関あきよしのビジュアルクリエイターとしてのセンスが台湾スイーツにも光ります。そんな今関あきよし監督がメニュー提供にあたりコメントを寄せて頂きました。
【今関あきよしコメント】
今回、映画「恋恋豆花」オリジナルの豆花を出させていただけることになり、豆花好きとしてはこれ以上ない最高に幸せな気分!豆花の魅力は豆花そのもののぷるんとしたの独特な食感、トッピングの組み合わせで様々な変化が楽しめること、そして優しい甘さのシロップのお味。
さて、私が考えたのは今までにないような見映えの可愛らしさです。
豆花は見た目が可愛いものが少なく、写真で撮ってもいわゆる「インスタ映え」するものがあまりありませんでした。「恋恋」に合わせてハート型のキュートな「何か」をレイアウトすること。もちろん、美味しさを犠牲にせずにそれを実現したい!そんな想いから出発して《ミートフレッシュ》さんと何度もやりとりをして誕生したのがオリジナル『恋恋豆花』です。
完成版を試食した時は衝撃的でした!シロップを口にすると「おっ!このほのかな香りは…!?」、トッピングを食すと「この食感は?!」と驚きの連続!
シロップの甘さにほのかにお茶の香りが…それも台湾茶葉の香り!トッピングのフルーツは桃!それも豆花の柔らかさと Wらないようにと、あえて少し硬めの桃のスライス。ハート型の「何か」は桃のゼリー!さっぱりとした酸味ある桃のゼリー。全体の甘さのバランスを考えてのことだ。さらに小芋園のモチモチ感、人気のタピオカの食感と黒糖の美味しさもプラスして、最高の「恋恋豆花」がここに完成ました!
映画「恋恋豆花」を見終わった時のような「ほっこりとした幸せ」気分になって頂きたい!「恋恋」だけに「恋」が実るかも知れません。
<映画「恋恋豆花」監督:今関あきよし>
コラボメニューは1月17日(金)よりMeet Fresh 鮮芋仙全店舗にて販売開始!
2020.01.14/シネ・リーブル梅田公開日決定
シネ・リーブル梅田での公開日が決定しました!
2020年3月27日(金)より公開です!
2019.12.25/上映劇場追加
2020年2月29日(土)より横浜シネマリンでの上映が決定しました!
上映劇場一覧はこちら
2019.12.20/コラボキャンペーン開始!
撮影にもご協力いただいた、ミートフレッシュさんとのコラボキャンペーンが12月20日より始まりました!
クイズに答えて、素敵なプレゼントをゲットしてください!
キャンペーンページはこちら
2019.12.03/台湾での試写会が行われました
今回、映画の舞台のひとつである台北で、台湾のマスコミ、映画関係者を招待したプレミア試写会が開催されました。会場は、台湾映画の修復・保存を行う公的機関である國家電影中心の試写室。
12月1日(月)昼の12時5分、今関あきよし監督の「大家好!(「皆さんこんにちは!」を意味する中国語)」の挨拶から試写会はスタート。昨年の『恋恋豆花』台湾ロケの際にご協力いただいた皆さん、台湾のマスコミ・映画配給関係者、台湾のモトーラ世理奈ファン(!)で満席の場内で、なごやかなムードの中、上映が行われました。
上映終了後には、今関あきよし監督、脚本のいしかわ彰、モトーラ世理奈、大島葉子、シー・チーティエン(石知田)、ヴィッキー・パン・ズーミン(潘之敏)、劇中歌『恋恋豆花』を歌う洸美-hiromi-が登壇、舞台挨拶を行いました。
作品は台湾のマスコミ・映画配給関係者に大好評で、台湾での公開への期待が高まります。監督、出演者のコメントが届きました。
今関監督:なんかとてもホッとした。台湾試写は凄く緊張するかと思ったら、何故かとてもリラックスしながら台湾の方々と観ることが出来た。映画を楽しむ気持ちに場内は満ちていて、反応がビビッドで笑いやざわめきに溢れていた。上映後も「『恋恋豆花』の“恋恋”はホウ・シャオシェン侯孝賢監督の『恋恋風塵』からですか?」と記者に聞かれて嬉しかった。タイプは違うけど大好きな台湾の映画。恋恋は「愛おしい」とか「大好き」の意味。台北試写を終えた今の僕の気分は恋恋台湾なのだ。
モトーラ世理奈:撮影の時以来、1年数ヶ月ぶりの台湾でしたが、台湾の空気はとても優しくて、以前と同じように、私をまるごと受け入れてくれるようです。今日は台湾の方と一緒に『恋恋豆花』を観たんですが、笑いのポイントが日本と同じで、映画は国境を越えるんだなぁ…と思いました。『恋恋豆花』は、私たち日本人が台湾の美味しいものを食べて、台湾の人の優しさにふれて、キラキラした景色に包まれる、そんな映画なんですが、台湾の人にとって、それはどこにでもある日常なんですよね。その日常がどんなに素晴らしいものなのか、この作品をもっと多くの台湾の方に観ていただいて、再認識していただけたら嬉しいです。
大島葉子:ようやく台湾の皆さんに作品を観ていただけました。台湾で観る『恋恋豆花』は、2018年の10月に台湾で撮影したあの日々を思い出させてくれて、なんだか嬉しかったです。『恋恋豆花』の台湾での正式公開はまだ未定ですが、「日本人がこんなに台湾を愛しているんだ」ということを知ってもらえる映画だと思いますし、台湾の人が台湾の素晴らしさを再発見できる映画だと思いますんで、絶対に台湾で公開してほしいです。
シー・チーティエン(石知田):やっと観れました!そして、めっちゃお腹すいてます!映画に美味しいもの映りすぎですよ。今関監督とは『恋恋豆花』撮影前からの知り合いで、ある意味、友達のような関係です。監督はユーモアがあって、周囲の人たちを幸せな気分にさせる人。『恋恋豆花』は、そんな幸せな気分に満ち溢れた映画です。それでいて、日本の映画スタッフはプロ意識が高く、丁寧に仕事を積み上げていく姿が印象的でした。とてもとても幸せな体験でした
ヴィッキー・パン・ズーミン(潘之敏):ようやく完成した作品を観ることができたんですが、本当に本当に可愛い映画でした、台湾スイーツも可愛い、台湾グルメも可愛い、劇中歌も可愛い、そしてもちろん、モトーラさんと大島さんはとびきり可愛い。私は日本映画に出演するのは初めてでしたが、一番最初が今関監督の映画でよかったです。今関監督の演出は、俳優を信じて、自由に演技をさせてくれる部分が多いのですが、私はそういう経験があまりなかったので「本当に大丈夫?」と不安になることもしばしばで(苦笑)。でも、完成した映画は完璧でした。
洸美-hiromi-:故郷での試写会、なぜか日本よりも緊張しちゃいました!上映後に色んな方から直接「歌がいいね」とお言葉をいただきとても嬉しかったです。映画を通して、台湾のみなさまももっと台湾を愛おしく思ってもらえてたらいいなと思います。
台湾でも好評の「恋恋豆花」、日本での公開は2020年2月22日!
来年の楽しみのひとつに加えてください!
2019.11.21/公開日決定&作品情報更新&予告編解禁
2019.11.06/MV撮影エキストラ募集
11月12日(火)都内午前中撮影のエキストラ20名程度募集します。
映画『恋恋豆花(れんれんどうふぁ)』の挿入歌のMV撮影です。
出演は日台ハーフのシンガーソングライター洸美-hiromi-、
監督は今関あきよし。
音楽に合わせて簡単な踊りの振り付けを覚えていただきます。
ギャラや交通費などは出せませんが映画に関する特典を差し上げます。
映画本編は来年2月公開です!
☆応募方法(締め切りは11/9中)
件名に【恋恋豆花MVエキストラ出演希望】と明記の上、ご連絡先(メールアドレス・電話番号)と最近のご自身のお写真と簡単なプロフィールを添えて下記までご応募よろしくお願いいたします。
応募者多数の場合、選考の上ご連絡差し上げます。
info@is-field.com
エキストラ担当:工藤、滝波
2019.10.04/京都国際映画祭チケット販売中
「恋恋豆花」が京都国際映画祭で特別招待作品として上映されます!
<上映情報>
10月18日(金)12:20~
会場:よしもと祇園花月
登壇ゲスト:モトーラ世理奈、大島葉子、今関あきよし監督
チケットは現在販売中!
京都国際映画祭公式サイト
チケット販売ページ
2018/台湾ロケコメント
モトーラ世理奈
2日目が終わったのですが、楽しいけれど、まだまだ緊張感でいっぱいです。今回の撮影では、ごはんやスイーツをとにかく1日中食べていて、蔥油餅とか愛玉子とか、もちろん豆花も。それがとっても美味しくて。なんだか食べもので台湾を実感している感じです(笑)。共演の大島さんは、カメラが回っていない時にも話しかけてくださって、私の緊張を解きほぐしてくれる、ホントのお母さんみたいな人。今関監督は、人手が足りない時には自分から率先して照明を持たれるような、チーム感を大事にされる方で、私もそのチームの一員になれたかと思うと、すごく嬉しいです。
大島葉子
台湾にはマーティン・スコセッシ監督の『沈黙ーサイレンスー』の撮影で長く滞在していたし、旅行でも何度か来た、大好きな場所なので再び、この土地で『恋恋豆花』の撮影が出来ることがとても嬉しいです。モトーラちゃんとの撮影は、最初はどうなるのかな…って思っていたんですけど、始まってみるとおとなしいけどとてもいい子で、楽しく撮影しています。空き時間にもおしゃべりしたり、しなかったり。お互いに気をつかわない関係というか、そういう空気感が、最初から自然と出来ている気がします。今関監督の作品に出演するのは今回が初めてですが、監督は俳優の自由な演技を尊重されるので、そこがとてもやりやすいですね。『恋恋豆花』はドキュメンタリー風の撮影もあるので、今関監督ならではの、型にハマらない演出に応えるように頑張ります。
監督:今関あきよし
2018/撮影前コメント
モトーラ世理奈
『恋恋豆花』というタイトルを見た時、なんて可愛いタイトルの映画だろうと思い、なぜか不思議と自分がその中にいるイメージがついてしまっていて、この役を何とか掴みたいと思ってオーディションに挑みました。
今関監督は少年のような好奇心を持ってる方だなと、初めてお会いした時に印象を受けて、これからの撮影が楽しみでワクワクしています。
台湾は、私にとって大切な友達と初めて行った海外旅行の場所なので特別な想いもあり、あたたかい台湾の雰囲気につつまれて奈央を演じるのが楽しみです。
大島葉子
私にとって台湾は特別な想い出のある場所。その台湾というとても魅力的な街と人達の中で、台湾を愛してやまない(笑)
今関監督の作品で参加出来る幸せ。そして、一緒に旅をする、とてもピュアで魅力的なモトーラ世理奈さんと、どのような心の触れ合いが出来るのか。とても楽しみにしています。
利重剛
今関さんとは、知り合ってからそろそろ40年になるんだけど、一緒に仕事するのは初めて。そして、大好きな葉子さん。
ずっと気になっていたモトーラちゃん。ああ、本当に楽しみです。
椎名鯛造
この度清太郎を演じさせていただきます椎名鯛造と申します。今関監督が魅せられた台湾が舞台の映画、僕は一度も行ったことがない土地ですので純粋に楽しみです。どんな料理があるのか、どんな空気でどんな人たちが住んでいるのか。バックパッカーの役という事なので、台湾を楽しみにしたままロケに挑みたいと思います。普段は舞台のお仕事が多いのですが、映画の一人の登場人物として作品をより良いものに出来るよう尽力したいと思います。公開まで是非楽しみにしていてください。
監督:今関あきよし
『映画はキャスティングで8割が決まる』というけど、今回ほどそう思う映画はない。
モトーラには初対面から、電気ビリビリやられ、葉子は一年くらい前に、何も決まらないうちから出演オファーしていたし、台湾キャストは偶然と必然が重なり合い、最高のキャストが決まった。これだけのキャストが揃えば、あとは、ひたすら僕は台湾を楽しめばいいだけ。今回、初心に還って8ミリ映画時代の気分で撮るつもり、これで楽しくならないはずがない!