2018.10.31

 

撮影クランクアップ!撮影時のコメント&写真到着

 
2日目が終わったのですが、楽しいけれど、まだまだ緊張感でいっぱいです。
今回の撮影では、ごはんやスイーツをとにかく1日中食べていて、蔥油餅とか愛玉子とか、もちろん豆花も。
それがとっても美味しくて。なんだか食べもので台湾を実感している感じです(笑)。
共演の大島さんは、カメラが回っていない時にも話しかけてくださって、私の緊張を解きほぐしてくれる、ホントのお母さんみたいな人。
今関監督は、人手が足りない時には自分から率先して照明を持たれるような、
チーム感を大事にされる方で、私もそのチームの一員になれたかと思うと、すごく嬉しいです。
 
 
台湾にはマーティン・スコセッシ監督の『沈黙ーサイレンスー』の撮影で長く滞在していたし、旅行でも何度か来た、
大好きな場所なので再び、この土地で『恋恋豆花』の撮影が出来ることがとても嬉しいです。
モトーラちゃんとの撮影は、最初はどうなるのかな…って思っていたんですけど、始まってみるとおとなしいけどとてもいい子で、楽しく撮影しています。
空き時間にもおしゃべりしたり、しなかったり。
お互いに気をつかわない関係というか、そういう空気感が、最初から自然と出来ている気がします。
今関監督の作品に出演するのは今回が初めてですが、監督は俳優の自由な演技を尊重されるので、そこがとてもやりやすいですね。
『恋恋豆花』はドキュメンタリー風の撮影もあるので、今関監督ならではの、型にハマらない演出に応えるように頑張ります。
 
 
何本も映画撮っていますけど、初日はいつも心配で緊張するんですよ。
役者だけじゃなく、じつは監督も。
今回、初日は雨が降ったり止んだりで。その不安定な天気をかいくぐって撮影をしたんですが、
モトーラのいい表情や、大島のいいリアクションが撮れたんで、ほっとしました。
「あぁ、これでこの映画は大丈夫だ」と。
点数をつけるとしたら85点くらいかな。なかなかの高得点。
ひとつだけモトーラに注文したのは、劇中、シニカルなモノローグがインサートされるシーンがあるんですが、その時はなるべく明るい感じで演じてほしいと。
彼女は黙っているとアンニュイな感じなんで、あえて明るくしてもらって、ギャップを楽しめるような演出をしたいと思っています。